紫外線で体内のビタミンが消耗する②

前回の記事では、紫外線が体内のビタミンを大量に消耗させることをお伝えしました。
今回は、そのダメージを防ぐために必要な栄養素と、夏に取り入れやすい食べ方をご紹介します。

【必要な栄養素】
✔ ビタミンA(粘膜・肌の修復)
紫外線で壊れた細胞の修復に使われる。
食品:レバー、卵、にんじん、ほうれん草
✔ ビタミンC(コラーゲン生成・抗酸化)
活性酸素を無害化し、肌のハリを守る。
食品:パプリカ、キウイ、ブロッコリー、柑橘類
✔ ビタミンE(細胞膜の保護)
脂質の酸化を防ぎ、血流を良くする。
食品:アーモンド、アボカド、オリーブオイル

【夏におすすめの食べ物の組み合わせ】
•サーモン × アボカド(ビタミンE+良質脂質)
•パプリカ × ブロッコリーのサラダ(ビタミンC)
•卵 × ほうれん草(ビタミンA)
•キウイ × ヨーグルト(ビタミンC+たんぱく質)
紫外線が強い日は、意識して抗酸化ビタミンを補っていきましょう。

紫外線ダメージを防ぐためには、外側のUV対策だけでなく、体の内側から抗酸化ビタミンをしっかり補うことが欠かせません。
ビタミンが不足すると、疲れやすく、肌が荒れやすいまた免疫が落ちるなど、夏バテにもつながります。
また、ビタミンA・C・Eを意識して摂ることで、紫外線による細胞ダメージを抑え、肌の老化や疲労、免疫低下を防ぐことができます。
夏はビタミンの消費量が増える季節だからこそ、日々の食事で“内側からのUVケア”を習慣にしていきましょう。




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