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登録日: 2025年9月29日
記事 (21)
2026年8月28日 ∙ 2 分
紫外線で体内のビタミンが消耗する①
夏になると「紫外線=日焼け」というイメージが強いですが、実は紫外線は肌だけでなく体内のビタミンまで大量に消耗させることが分かっています。 その結果、肌の老化が加速、疲れやすい、免疫が落ちる、だるいなど、全身の不調につながることもあります。 ここでは、紫外線が体に与える“内部ダメージ”について紹介します。 紫外線を浴びると、体内で活性酸素(酸化ストレス)が増加します。 活性酸素は細胞を傷つけるため、体はそれを無害化しようと抗酸化ビタミンを大量に使用 します。 特に消耗しやすいのは「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」です。 これらは“抗酸化ビタミン”と呼ばれ、紫外線ダメージから体を守るために欠かせません。 紫外線は肌のシミやシワ、たるみ、乾燥の原因となる光老化を引き起こします。 光老化は加齢による老化よりも影響が大きく、肌老化の約80%を占めると言われています。 ビタミンが不足すると、コラーゲン生成が低下したり肌の修復力が落ち、くすみやすいなど美容面でもダメージが大きくなります。 紫外線は肌を焼くだけでなく、体内のビタミンを大量に消耗させることで、老化・疲労・免疫低下といった全...
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2026年8月14日 ∙ 2 分
夏の“隠れ脱水”は朝に始まる
気温が上がる夏は、熱中症や脱水症状が話題になりますが、実は多くの人が気づかないまま進行しているのが “隠れ脱水”。 特に、朝起きた瞬間からすでに脱水が始まっていることをご存じでしょうか。 ここでは、隠れ脱水が起こるメカニズムと、朝に必要な水分・ミネラル補給について解説します。 朝はすでにコップ1杯分の水分が失われています。 また夏は夜でも気温が高く、深部体温が下がりにくい季節です。 深部体温が高いままだと、体は熱を逃がすために汗をかき続けるので睡眠中の脱水がさらに進みます。 その量は約200〜500ml(コップ1杯〜2杯分)。 つまり、起きた瞬間は、体は“軽い脱水状態”になっているのです。 この状態で朝を迎えると、「朝から疲れている」「起きてもスッキリしない」「食欲が出ない」といった“夏特有の朝の不調”が起こりやすくなります。 脱水は 水分だけでなくミネラル不足でも起こります。 特に夏は汗でナトリウム、カリウム、マグネシウムが失われやすいため、朝の補給がとても重要です。 朝におすすめの補給方法は味噌汁で最強のミネラル補給です。...
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2026年8月7日 ∙ 3 分
夏の睡眠の質が落ちる理由
夏になると「寝つきが悪い」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きても疲れが残っている」 そんな“夏の睡眠トラブル”を感じる人が一気に増えます。 実はこれ、単なる暑さのせいではなく、深部体温とメラトニンの働きが大きく関係しています。 ここでは、夏に睡眠の質が落ちる理由と、改善のために必要な栄養素について解説します。 1. 夏は「深部体温」が下がらず眠れない 人は眠るとき、体の中心の温度(深部体温)が下がることで眠気が訪れます。 しかし夏は、気温が高く湿度が高いまた夜になっても気温が下がらないため深部体温がうまく下がらないのです。 深部体温が下がらないと、寝つきが悪くなったり、浅い眠りが続く、また夜中に目が覚めるといった睡眠の質の低下につながります。 2. エアコンの使い方で睡眠の質が変わる 「エアコンをつけっぱなしで寝るのは良くない」と思われがちですが、医学的には適切な温度でつけっぱなしの方が睡眠の質は上がるとされています。 理想は室温が26〜27℃、湿度が50〜60%が良いとされていて、深部体温が下がりやすくなり、眠りが深くなります。 3. メラトニンは“光”と“栄養”で作られる...
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栄養医療研究所
脚本
執筆者
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