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季節の変わり目とビタミンD①
季節が変わるタイミングになると、気分の落ち込み、だるさ、風邪をひきやすいなど、原因がはっきりしない不調を訴える人が増えます。 その背景には、気温差や生活リズムの乱れだけでなく、日照時間の変化によるビタミンD不足 が深く関わっています。 ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けるだけでなく、免疫・ホルモン・メンタルなど多方面に影響する重要な栄養素です。 特に日本は季節による日照量の差が大きく、季節の変わり目に不足しやすいと言われています。 ビタミンDの約80〜90%は、皮膚が紫外線(UV-B)を浴びることで合成されます。 しかし季節の変わり目には、複数の要因が重なり、体内でのビタミンD生成が大きく低下します。 ビタミンDを作るために必要なのは UV-B(波長290〜315nm)という特定の紫外線です。 しかしこのUV-Bは、太陽の角度、季節、時間帯によって大きく変動します。 同じ時間外にいても「夏なら5〜10分で作れる量が、冬はほとんど作れない」という状態が起こります。 季節の変わり目は、気温差、雨や曇りの日の増加、花粉や乾燥の影響などで、自然と外に出


季節の変わり目の頭皮ケア術②
― 今日からできる乾燥・かゆみ・フケ対策 ― 前回の記事では、季節の変わり目に頭皮がゆらぐ“原因”を解説しました。 今回は、今日からできる具体的なケア方法をご紹介します。 1. 洗浄力の強すぎないシャンプーを選ぶ 乾燥が気になる時期は、洗浄力の強いシャンプーで必要な皮脂まで落ちてしまうことが問題になります。 おすすめ→アミノ酸系、弱酸性、保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸など)配合 避けたいもの→スッキリ系、メントール強め、強い洗浄力の高級アルコール系 2. 洗い方を変えるだけで頭皮の負担が激減 頭皮は摩擦や熱に弱いため、洗い方がとても重要です。 【正しい洗い方】 •ぬるま湯で1分予洗い •爪を立てず、指の腹で優しく •シャンプーは“泡で洗う” •すすぎ残しゼロを意識する これだけで乾燥やかゆみの軽減につながります。 3. 頭皮用美容液・オイルで保湿をプラス 頭皮も“肌”なので、顔と同じ様に乾燥時期は保湿が必須です。 効果として水分保持、バリア機能サポート、マッサージによる血行促進があります。 4. ドライヤーの熱ダメージを避ける...


季節の変わり目の頭皮ケア術①
― 乾燥・かゆみ・フケが起こる“皮膚科学的な理由” ― 季節の変わり目は肌がゆらぎやすい時期ですが、実は頭皮も同じように乾燥やかゆみが出やすくなります。 顔のスキンケアは気をつけていても、頭皮ケアは後回しになりがちです。 まずは、頭皮トラブルが起こる理由を知ることが大切なので紹介していきます。 1. 気温・湿度・紫外線の変化でバリア機能が低下する 季節の変わり目は、気温・湿度・紫外線量が急激に変化します。 この環境変化は、頭皮の角層の水分保持機能(バリア機能)に影響を与えます。 その結果、角層の水分量低下、皮脂の減少または過剰分泌、微細な炎症(インフラメーション)が起こりやすくなります。 これがかゆみ・フケ・つっぱり感・髪のパサつきといった症状につながります。 2. 頭皮は顔より皮脂腺が多く、乱れやすい部位 頭皮は顔より皮脂腺が多く、汗もかきやすい場所です。 そのため、「皮脂が急に減る」「逆に過剰に分泌される」といった“バランスの乱れ”が起こりやすいのが特徴です。 この乱れが乾燥やフケの原因になることもあります。 3. 乾燥による微細炎症がかゆみ


OLIVE TEA‐オリーブブレンド紅茶‐
寝る直前までスマホ。気づいたら、また眠れない夜。 寝る前5分、スマホ脳をオフにする習慣を。 カフェインゼロのナイトリセットティー ✔ ベッドに入っても頭が冴えている ✔ ついSNSを見続けてしまう ✔ 気づいたら1時間以上スマホを触っている ✔ 寝たいのに、眠れない そんな夜、増えていませんか? 実はそれ、あなたの意志の問題ではありません。 スマホの光や情報で、脳が「まだ昼だ」と勘違いしているだけ。 だから必要なのは、無理に寝ようとすることではなく “夜モードに切り替える時間”です。 そのために作られたのが、 「ナイトリセットティー」 このお茶は、 ✔ カフェインゼロ ✔ 無農薬・無肥料 ✔ 有機JAS認証 ✔ 国産茶葉100% 夜でも安心して飲めるように、徹底的にこだわって作られています。 飲んだ瞬間に眠くなるわけではありません。 でも── ゆっくり呼吸が深くなり、気づけばスマホを置いている。 そのまま自然に、眠りに入っていく。 それがこのお茶がつくる、“夜の流れ”です。 おすすめは、寝る前の5分。 ① スマホを閉じる ② お茶をゆっくり飲む


老化と身体機能
「 老化と身体機能 」についてご紹介していきたいと思います。 40歳を過ぎた頃から「若い頃とは体が違ってきた」と感じる人が多いと思います。 そのきっかけは、 体力の低下や不調など様々 です。 しかし実際には、私たちの体の機能の多くは20歳頃をピークに徐々に低下していきます。 一部の人の中には、19歳と20歳の差に気付く人もいるでしょう。 「老化」 は病気として日々研究が進んでいます。 それぞれの老化の現れ方として、基礎代謝は20~30代の頃には、 子供時代の半分程度にまで低下 しています。 太りやすくなるのは40代からと感じる人が多いのは20~30代のうちはまだ筋肉量が多いからです。 筋肉は25~30歳をピークに合成力が落ち、特に対策しなければ大きな筋肉から1年に1%ずつ減少していってしまうのです。 70代では20代の頃の約半分にまで減少してしまいます。 毛細血管も20代をピークに減少を始めます。 そして、45歳頃から減少が加速し、60代になる頃にはピーク時の60%まで減少してしまいます。 この毛細血管の減少に対して無対策でいると、各器官の機能維


細胞の種類
私たち人間に必ずある「細胞の種類」についてご紹介していきたいと思います。 私たち人間の細胞の中には通常の「 体細胞 」と特殊能力を持った「 幹細胞 」が存在しています。 この 幹細胞 には ・皮膚、赤血球、血小板等、様々な細胞に分化できる 「分化能」 ・自分と全く同じ能力を持った細胞に分裂できる 「自己複製能」 が備わっています。 幹細胞は体の各組織で待機しており「分化能」と「自己複製能」の能力を用いて、 新しい細胞を補充する役割も担っています。 また、「体細胞」ではテロメアを合成する酸素の「テロメラーゼ」の活性が 非常に低いのですが、「幹細胞」では非常に高いという特性の違いがあります。 「幹細胞」は「テロメラーゼ」の働きのおかげで「体細胞」よりも長い寿命を持って、分裂と増殖を続けることが出来るのです。 しかし、日々のダメージが蓄積し酸素や栄養が行き渡りにくくなる事や加齢などで幹細胞は機能が低下したり、減少したりしてしまいます。 私たち人間の細胞の数は、20歳までは増え続けますが、 特殊能力を持った「幹細胞」の占める割合は、年齢と共に減少してしま


持続的な弱い炎症が、自覚症状なく臓器の機能を損なっていく
「慢性炎症」 についてご紹介していきたいと思います。 皆さん「 慢性炎症 」という言葉を聞いた事はありますか? 慢性炎症とは、本来であれば一定期間で収まるはずの炎症反応が、急性炎症よりは低いレベルで長期間続き、慢性化した状態の事を言います。 そして、この慢性炎症は細胞の内部環境を乱す要因として近年注目されています。 私たちの体は、何かしらの負担がかかった時 「熱くなる」「赤くなる」「腫れる」「痛みが出る」 等の反応を起こします。 これらの反応は炎症の4兆候と言われており、体の防御反応とも言われています。 炎症が起きている部分では、 ・「血管が広がって血流が増える」 ・「血管から血液成分が周囲の組織へと漏れ出る」 ・「免疫細胞がウイルス等の有害物質を処理する」 等の様々な事象が起きています。 そして慢性炎症は、「痛みを伴う」反応がない為自分で気づく事はほとんどありません。 無自覚の間に体中で炎症が続き、細胞の内部環境が荒れ、組織や器官の働きが低下し、以前紹介した「テロメア」も浪費されてしまうのです。 「慢性炎症が起きると細胞の老化が進み、老化細胞が


体内時計とホルモンの働き
「体内時計とホルモンの働き」についてご紹介していきたいと思います。 私たち人間には、100種類以上もの 「ホルモン」 が存在します。 ホルモンとは、全身を駆け巡っている化学物質の事を言います。 脳の松果体(しょうかたい)や首にある甲状腺、腹部にある膵臓、副腎など一定の器官で合成と分泌が行われています。 合成・分泌されたホルモンでは、体液や血液に乗って循環し、様々な器官で効果を発揮しています。 私たち人間の体の健康と若さは、これらのホルモンの働きによって維持されています。 しかし、ホルモンの機能は20歳を過ぎると、徐々に低下していきます。 更に、人体の生理機能をコントロールしている「体内時計」が乱れてしまうと、 ホルモンの役割分担が上手くいかなくなり、必要以上に機能を低下させてしまいます。 人体には二大制御システムがあり 「 自律神 経 」と「 ホルモン 」 によって制御されています。 そして、それらの多くの活躍するべき時間が、 体内時計によって決められています 。 昼間は積極的に活動 し、 夜間は昼間の酷使により疲労した体、傷付いた細胞をメンテナ


脳の血流を改善し、アルツハイマー型認知症を予防しよう
「アルツハイマー型認知症」 を予防する方法をご紹介していきたいと思います。 加齢による脳の機能低下も、毛細血管のゴースト化が原因と言われています。 私たち人間の脳細胞の数は、 加齢で減少してしまうと回復する事がない と長い間考えられてきました。 しかし、この20年ほどで研究が進み、その説が覆されてきています。 脳の細胞は 何歳になっても新たに生成され常に変化する 事が科学的に証明されたのです。 私たちの脳は継続的に刺激を与え使い続ける事で、その機能を健全に保つことが出来ます。 過労に伴う物忘れや、認知症は決して 避けられない事ではありません 。 脳の老化予防の為、脳への刺激と並んで大切とされるのが、 脳の血流増加と維持 と言われています。 認知症の多くを占めるアルツハイマー型認知症は、脳に アミロイドβ(アミロイドベータ) というタンパク質が蓄積し、脳細胞が伸縮する事が原因と考えられています。 アミロイドβは、 脳の神経細胞や情報伝達に必要な物質を変質させてしまいます 。 そして、神経細胞のネットワークや神経細胞自体を破壊してしまうのです。...


「毛細血管」の復活
毛細血管を復活させる方法についてご紹介していきたいと思います。 毛細血管の壁は、「 内皮細胞 」で構成されています。 「内皮細胞」の周りを「周皮細胞(しゅうひさいぼう)」が取り巻き、強度を保っています。 内皮細胞と内皮細胞の間には、適度な隙間があります 。 その隙間から各組織の細胞へ「酸素や栄養素」を渡し、「二酸化炭素や老廃物」を回収しています。 加齢などの影響でこの隙間が、開いていってしまいます。 すると、血液の成分が過剰に漏れ出てしまい血流が低下してしまいます。 血流が低下すると、血管の「ゴースト化」が進んでいってしまうのです。 この状態を改善する為に、注目されている受容体があります。 「 Tie2(タイツ―) 」という受容体です。 「 Tie2 」を活性化すると、内皮細胞と周皮細胞の結束が強くなり、血管が丈夫になり、 血流が改善されます。 この作用の影響で、ゴースト化した毛細血管が復活する場合もあります。 「 Tie2 」を活性化するお勧めの食材に、 ルイボスティー 、 シナモン 、 ヒハツ があります。 ルイボスティー...


老化予防のカギは「毛細血管」
老化細胞のカギとなる「 毛細血管 」についてご紹介していきたいと思います。 私達の体の中にある血管には、 動脈、静脈、毛細血管 があります。 そして、 その内の約99%は 毛細血管 です 。 毛細血管は、髪の毛の10分の1ほどの太さの血管で、太い動脈と静脈間を繋ぎながら、全身の隅々まで伸びています。 動脈や静脈が大量の血液を運ぶ一方で、毛細血管は全身の細胞に、 酸素や栄養素、身体機能を調節するホルモンや免疫細胞を行き渡らせ、老廃物や二酸化炭素を回収 します。 更に、 体温の調節を行う など、毛細血管は生命活動の根幹に関わる重要な働きもしています。 しかし、血管も他の臓器と同じ様に 老化 します。 《動脈の老化の場合》 加齢や生活習慣病の影響で徐々にしなやかさが失われ、硬く、狭くなる動脈硬化の症状が現れます。 動脈硬化が進行すると、血管が詰まる、破裂するなどして、 「心筋梗塞」や「脳梗塞」、「脳出血」等を引き起こす 可能性が出てきています。 《毛細血管の老化の場合》 血流が低下し、細胞の新陳代謝が上手く行かなくなると、劣化が進んで血が通わなくなる「


老化した細胞の除去
「 老化した細胞の除去 」についてご紹介していきたいと思います。 細胞の寿命を延ばす事、老化を予防する事の研究は日々進められています。 一方で、 「寿命を終えて、二度と分裂しなくなった細胞、老化細胞」 を、取り除く為の研究も日々行われています。 老化細胞は分裂を終えても体内から消えません 。 私たちの体の老化に関わっているのはもちろん、 発癌や慢性炎症の原因になる 事が明らかになっています。 この事から、老化細胞を取り除く事が出来れば、健康トラブルの発生を遅らせたり、防いだりする事が出来るかもしれないと言われています。 実際にマウスを用いた実験では、老化細胞を取り除くと動脈硬化や腎障害などの加齢に伴う様な病気の発症が遅れ、 健康寿命が延びる事が分かっています 。 しかし、これまでの研究では、正常な細胞に悪影響を与えず、老化細胞だけを取り除く方法が確立されていませんでした。 2021年、ついに正常な細胞に 悪影響を与えず、老化細胞だけを取り除く方法が確立 されました。 東京大学の研究グループが、老化細胞の生存には「 GLS1 」という遺伝子が必須で


「若返りのカギ」 長寿遺伝
若返りのカギとなる「 長寿遺伝子(サーチェイン遺伝子) 」についてご紹介していきたいと思います。 最近よく聞くようになった「 長寿遺伝子(サーチェイン遺伝子) 」。 ご存じの方も多いのではないでしょうか? 「サーチェイン遺伝子」は、 老化や寿命の制御 に深く関係していると言われています。 この「サーチェイン遺伝子」を活性化できれば、 ・「抗老化作用の向上」 ・「細胞のストレス耐性の向上」 ・「血糖値を調整するホルモンであるインスリン分泌の促進」 ・「糖や脂肪の代謝の向上」 ・「神経細胞の保護」 等の効果が期待されています。 この事から、別名「 若返り遺伝子 」とも呼ばれています。 更に、 「テロメア」 の短縮を防ぐ働きがある 事も分かっています。 「サーチェイン遺伝子」は2000年に発見されました。 以降、長寿に関係する遺伝子の研究は盛り上がりを見せ、現在では、 7種類の遺伝子が特定 され、これらをまとめて「 サーチェイン遺伝子 」と呼んでいます。 しかし、サーチェイン遺伝子のスイッチは普段、「 オフ 」になっています。 そこで、スイッチをオンに


老化細胞は万病のもと
「 老化の加速 」や「 病気の原因 」として注目されている 老化細胞 (= 細胞老化 )についてご紹介していきたいと思います。 私たち人間の体は、およそ 60兆個の細胞 から出来ています。 細胞の多くは分裂しながら、傷ついたり、老化したりした「 古い細胞 」と「 新しい細胞 」を入れ替えています。 しかし、細胞分裂の回数には限界があり分裂し尽くした細胞は、 二度と分裂、増殖出来なくなります 。 これを「細胞老化」と言います。 そして細胞老化を起こした細胞を「老化細胞」と言います。 体内に残存した老化細胞は様々な病気の原因になる事が知られています。 この細胞分裂の限界に大きく関与するのが「 テロメア 」という構造です。 人間の細胞にはそれぞれ「 核 」があります。核の内部にはDNAを含んだ「 染色体 」があり、細胞の遺伝子情報の保持と伝達を行っています。 また「 テロメア 」は染色体の末端を保護する役割があります。 基本的に細胞分裂のたびに、この「テロメア」が短くなっていることが分かっています。 「テロメア」がある程度まで短くなると、 細胞は分裂を


幹細胞バス®︎で心身のリフレッシュを
心身のリフレッシュは、現代社会で非常に重要です。ストレスや疲れが溜まると、私たちの健康に悪影響を及ぼします。そこで、幹細胞バスが注目されています。この新しいトレンドは、心と体を癒すためのユニークな方法です。


デトックス&オーガニックティーでハリのある毎日を
私たちの生活は、ストレスや不規則な食生活、環境汚染などで満ちています。これらは体に悪影響を及ぼし、健康を損なう原因となります。そこで、デトックスとオーガニックティーが注目されています。これらは、体をリフレッシュし、健康を促進するための素晴らしい方法です。


働くあなたに最適なウェルネス商品
現代の働く環境は、ストレスや疲労が溜まりやすいものです。長時間のデスクワークや、忙しいスケジュールは、心身に負担をかけることがあります。そこで、ウェルネス商品が注目されています。これらの商品は、あなたの健康をサポートし、仕事のパフォーマンスを向上させる手助けをしてくれます。
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